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ウガンダ

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●ウガンダの結婚式について

ウガンダの国の概要

ウガンダは、アフリカ東部に位置し、イギリス連邦に加盟している国で宗教は、キリスト教が60%から75%で
残りは伝統宗教、精霊信仰、イスラム教などです。


ウガンダの結婚式の特徴

教会や披露宴の式場などに移動するとき新郎新婦がのる車には、リボンなどで飾り付けが行われています。
出席者は、男性は、民族衣装の上にジャケットを着用し、女性も民族衣装の「ゴメス」を身にまといます。

結婚式の参加者は中流クラスの結婚式では100名ほどが標準です。
新郎は新婦家族への贈り物として、花、野菜、果物、パン、生きたにわとり、牛の肉などを持ち会場へ向かいます。

会場では、新郎側、新婦側に分かれ、お互いが知らない者同士として、
お互いの紹介と結婚の交渉が行われる筋立てになって進行し、新婦側が新郎を結婚相手として認めることで、
交渉成立、結婚となります。


披露宴の内容

披露宴での進行は、会社の上司や同僚、友人などのスピーチやケーキ入刀、合間に写真撮影など日本とあまり変わりなく行われます。
お酒は出ず、料理もあまりに重点はおかれていません。
食事がおちついたところで、新郎新婦が、登場し今度はキリスト教に則って、聖書を読み、神様に誓いの言葉を述べて、
指輪を交換するセレモニーが行われます。
(式と披露宴が別々に行われる方式もあります)

その後、ケーキカットがされて、ケーキは出席者にデザートとしてふるまわれます。
新婦のお色直しは4回行われるが一般的です。


アンゴラ共和国

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●アンゴラの結婚は大勢で祝う

アンゴラの概要

アンゴラの正式名称は、アンゴラ共和国で、首都はルアンダです。
ポルトガルの植民地だった過去がありますが、1961年から独立戦争を始め、1975年に独立を果たしました。
独立した後も、1975年から2002年までは内戦が続いていましたが、内戦終結後には石油やダイヤモンドなど、
豊富な資源を活かし、急速な経済発展を続けています。
しかし、1000万個を超える地雷が埋められたままになっていたり、首都ルアンダの物価が世界で一番高いと言われていることも事実です。

アンゴラの宗教は、人口の53%がキリスト教徒で、その中の72%がカトリック、28%がバブティスト、プレスビテリアン、
改革福音派、ペンテコステ派、メソジスト、キリスト教系のカルトを信仰しています。
上記に当てはまらない場合は、土着宗教を信仰している人が殆どです。


賑やかな入籍

アンゴラでは、木曜日か金曜日に役所に言って入籍を済ませます。
この時、新郎・新婦だけが役所に赴く訳ではありません。
新郎・新婦双方の両親、親戚、友人、知人が揃って役所に足を運んでお祝いします。
入籍するために、役所に予約を入れるのが常識となっているようです。

家族や親戚、友人、知人が見守る中で、新郎・新婦が婚姻の書類にサインをし、指輪の交換を行ないます。
写真を撮ったり、お祝いの言葉を述べたりと賑やかに入籍を終えたあと、土曜か日曜に結婚式が行なわれ、
その夜に「フェスタ」と呼ばれる披露宴も行なわれます。


聖歌に彩られる結婚式

結婚式が行なわれる教会に、最初に入って来るのは聖書を持った小さな男の子です。
指輪を持った小さな女の子がそれに続き、その後で新郎・新婦と仲人が入場して、結婚式が始まります。

神父の話を聞き、指輪を交換し、誓いのキスをすると、聖歌隊が入場し、美しい歌声を響かせながら、新郎・新婦の門出を祝福します。


フェスタ(披露宴)は華やかに

結婚するカップルの希望や好みにもよりますが、結婚式後のフェスタでの料理は、
ビュッフェ形式で提供してもらうことも出来ます。
豪華に飾られたウエディングケーキや、花と共に飾られたフルーツなど、華やかな料理が並び、祝福ムードが高まります。

新郎・新婦がフェスタの会場に入場すると、仲人と共にケーキカットが行なわれます。
カットしたケーキは新郎・新婦が腕を交差させて持ち、互いに食べさせ合います。
続いて、シャンペンの入ったグラスを持ち、互いに飲ませ合います。
その後は、食事をしながらの歓談となります。

キリスト教でも、宗派によってはお酒が禁止されている所もあり、
ノンアルコール飲料が会場に用意されていない場合には、食事を済ませただけで終了してしまうフェスタもあるようです。


●アルジェリアの結婚式は開放的

アルジェリアの概要

アルジェリアの日本での正式名称は、アルジェリア民主人民共和国です。
アラビア語ではシャザーイルと言います。
首都はアルジェです。
シャザーイルとアルジェは、どちらもアラビア語で「アルジェを都とする国」と言う意味です。

国民の99%がイスラム教の信者で、その殆どの人がスンニ派を選択しています。
少数ではあるようですが、イバード派やキリスト教徒、ユダヤ教徒の人もいます。


アルジェリアの結婚シーズンは「夏」

アルジェリアはの国土は、日本と比べると63倍もある広い国です。
ですから、親族や親戚、友人などが遠方に住んでいることも珍しくありません。
そのため、一ヶ月以上ある夏の休暇を利用して結婚式を挙げるカップルが沢山います。
結婚式に招待されると、身近な人たち全員で移動します。
招待が重なれば、夏の間はずっと国内を移動し続けると言うこともごく普通に行なわれているようです。

アルジェリアでは、その土地そのものや、住んでいる民族の風習、イスラム教への信仰度合いによって、
結婚式での習慣も違っています。

しかし、イスラム教の教えに従って、
・招待客全員に食事をふるまう
・イスラム共同体の指導者である「イマーム」と共に行なう儀式、愛と幸福をもたらすと言われている、体にペイントをする儀式「ヘンナ」
・「羊の儀式」(羊を殺して、招待客に料理としてふるまう)
上記の三つの儀式は共通しているようです。


結婚式は2日間

結婚式は2日に渡って行なわれます。
主に、新郎・新婦の実家で行なわれ、招待客は男女別々に過ごします。

結婚式1日目は、新郎・新婦、それぞれの家で午後からパーティが始まり、深夜まで続きます。
新郎側が親族の中から代表者を選び、夕方までに新婦の家に辿り着くように時間を見計らって、
羊やプレゼントをイマームと一緒に、新婦の家まで運びます。
この時新郎は、新婦の家に足を運ぶ親族と行動を共にしません。
新郎の親族が新婦の実家に到着すると、儀式と食事が始まります。
新郎の親族は、明け方までには新婦の家を後にします。

結婚式2日目は、アルジェなどの大都市での場合は、結婚式場を借りて新郎・新婦の親族や親戚、友人や
知人を招待してパーティーを開きます。
地方の場合は男女が共に食事をすることは無いようですが、大都市での場合は、男女が共に食事や会話を楽しみ、
ダンスをするなどして盛り上がります。


ご祝儀は回収箱に

日本では招待された側が受付でご祝儀をお渡ししたり、会費を支払ったりするのが通常ですが、
アルジェリアの場合は、式場に設置された箱にお金を入れるだけ、と言う仕組みになっています。
極端に言えば、何も持っていなくても会場に入ることが出来ます。
しかし、そうは言っても、新郎・新婦のためにプレゼントを持参するのが当たり前になっています。


南スーダン共和国

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●南スーダンの結婚式について

南スーダンの結婚に対する考え方

南スーダンは北アフリカに位置する国家になります。
共和国制の国家となります。
世界には様々な結婚式がありますが、南スーダンの結婚式も独特な文化を持っています。

昨今の日本では、結婚は個人の繋がりという風潮が強くなっていますが、南スーダンの結婚は個人ではなく、
家と家、家族と家族の繋がりを深めるための儀式の一つになります。
かつて日本でも結婚は互いの家と家を結ぶものという認識でしたが、近代化が進められ、
社会全体の変化もあって、結婚は個人の関係を繋ぐものという認識に変わってきました。


結婚は家同士の繋がりという意識

南スーダンの結婚では、個人よりも家としての結婚になりますので、恋愛での結婚は非常に少なくなります。
南スーダンの国民は結婚をする場合、両親の決めて来た相手との結婚をするようになります。
日本で言うところのお見合いなどをイメージすると分かりやすいでしょう。
顔も知らない、どこの誰かも分からない相手との結婚に不安を感じない日本人はいないかもしれませんが、
南スーダンの場合、近親婚も比較的多くありますので、親戚の中から結婚の相手を選ぶと言うこともしばしばあるようです。


家も守るための近親婚

近親婚は日本でもかつて行われていたもので、さほど珍しいものではありません。
今でも、一部地方などでは近親婚が行われている場所もあるそうですから、
南スーダンの近親婚も日本の近親婚も家を守ると言う意味では同じものなのでしょう。

ただし、近親婚を続けると血が濃くなり、障害を持った子供が生まれる可能性もあると言われています。
日本で見れば、近親婚を続け、数代に一度は親戚筋以外の女性との結婚をし、
子供を作ることで近親婚での血の濃さを薄めると言う方法を取ることもあるようです。


南アフリカ共和国

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●独自の文化が根付く南アフリカの結婚式

南アフリカの結婚事情

近年、南アフリカの大統領が5人目の妻となる女性との結婚式を行ったという報道があったのも記憶に新しいことかと思います。
南アフリカでは、一夫多妻制を認めており、一人の男性が複数の女性との結婚を行うことが許されている国になります。

一夫多妻制は、言うほどに簡単なものではありません。
全ての女性を平等に扱い、全ての女性をしっかりと養うだけの生活力がなければ、複数の女性との結婚を継続することは難しくなります。
一言にハーレムと憧れる男性は多いですが、一夫多妻制には一夫一妻制の結婚にはない苦労があります。


ダンスと神秘に彩られる南アフリカの結婚式

南アフリカの伝統的な結婚式は、ウェディングドレスなどではなく、民族衣装を纏った伝統的な結婚式になります。
豹柄の毛皮を羽織り、羽飾りのついた帽子を被った新婦はどこか神秘的な印象を受けます。

結婚式では伝統に則ってダンスを踊る慣わしがあります。
非常に激しいダンスですが、結婚式で見ることの出来るものですので、踊り手達も気合が入っています。

日本とは大きく違った文化を持つ南アフリカの結婚式は、日本人から見れば、非常に神秘的なものに映ります。
中でもズールーの作法に則った伝統的な結婚式などは、日本にいては絶対に見ることの出来ない南アフリカ独自の文化でもあります。


●中央アフリカ一夫多妻制度の結婚

中央アフリカの国の概要

中央アフリカは、アフリカのほぼ中央に位置する共和国で、首都はバンギです。
バンギ系の言語を話す民族が中心の国家で、公用語はフランス語になっています。

中央アフリカの宗教は、伝統的宗教が約24%、プロテスタントが約25%、カトリックが約25%、イスラム教が約15%、その他が残りとなります。


アフリカに多い一夫多妻

中央アフリカの結婚式は宗教や民族によってかなり異なりますが、都会の地域では少なくなってきたものの、
地方の方へ行くと、一夫多妻制の結婚の形式をとっていることがよくあります。

アフリカの一夫多妻制は、それぞれの部族の習慣である場合もあるし、宗教的なものである場合もありますが、
アフリカ型の一夫多妻制の場合、同じ家に住んでいるのではなく奥さんと子供は、1軒屋を与えられ、
夫がその家々を周るということが多いようです。

ですので、裕福な人でないと一夫多妻制をすることはできません。
複数の妻と結婚する夫は、それぞれの生活の援助をしなくてはならないからです。


一夫多妻の結婚式

一夫多妻制の結婚式では、それぞれの民族や部族の結婚式を、それぞれの妻と行います。
儀式の後に、部族の踊りなどを行うことも中央アフリカの結婚式では多く見られ一夫多妻制の結婚式でも
夫と妻が踊る、ということもあるようです。

このような一夫多妻の結婚式では、その他の妻が参加することも常識になっています。

決して日本人が想像しているようにつかみ合いのケンカをするようなことはないと思いますが、
夫がふがいない場合はこの限りではありません。


腹違いでも仲がいい子供たち

イスラム的な一夫多妻の場合もそうですが、アフリカの一夫多妻でも腹違いの子供たちは仲が良かったり、
何かあった時は、それぞれの妻同士が協力し合うことも多いようです。

例えば、中央アフリカの部族の有力者で一夫多妻の場合、広い土地で妻たちも農作業などをしていることがあります。
子供が大きくなれば、子供たちも農作業を自然に手伝うのですが、皆、家族、という意識が強いので
色々な仕事面でも助け合うことがあります。

このような関係を築き、妻同士を仲良くさせられるのが良い一夫多妻の夫、ということになります。


日本でも以前は一夫多妻があった

今の日本では考えられない制度ですが、日本でも明治初めまでは一夫多妻も認められていたので、
決して節操のない制度ということではありません。大奥がその典型ですね。

有力でお金を持っている男の人は、アフリカでもイスラムでも日本でも自分の子孫を多く残したいと言う、一種の本能なのかもしれません。
現在では日本で一夫多妻は法律で認められていませんが、その昔は側室を置くなどして、中央アフリカの結婚を思わせる状況だったこともあります。

ただ、おそらくアフリカの考え方では、村人も、複数の妻も、腹違いの子供も大事な家族に変わりないということなのでしょう。
おおらかなアフリカだからこそ、細かいことより効率的な制度をやっていけるのかもしれません。




レソト共和国

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●レソトの結婚式事情

レソト結婚式はスタンダード

レソトはアフリカ南部にある小さな国になります。
王制の国家で、国民の8割がキリスト教徒というキリスト教国でもあります。
キリスト教徒の多いレソトの結婚式は、一般に見られるような教会での結婚式がスタンダードな結婚式となります。

白い花嫁衣裳に身を包んだ新婦と正装をした新婦はどこの国でも同じものです。
レソトに限らず、どこの国も変わらぬ美しさを漂わせ、見るだけで幸せな気分になるのは、結婚式と言う雰囲気が感じさせるのでしょう。
バージンロードを歩く新婦と見つめながら待つ新郎、祭壇の前で神に永遠の愛を誓い、指輪の交換。
日本での形式的な教会式とは違い、キリスト教徒による教会式というのは非常に重厚感のある格式高い結婚式になります。


荘厳な結婚式と賑やかな披露宴

日本でも神前式など伝統的な結婚式などは宗教色が強くなり、神聖な雰囲気を漂わせます。
レソトの結婚式も同様で、教会と言う場所なのか、どこか厳かな雰囲気を感じさせます。
しかし、そうした雰囲気も教会を出るまでとなり、教会を出てしまえば、一転して陽気なレソトの国民性を見ることになります。
歌とダンスの好きなアフリカ民族らしく、披露宴では歌い、そして踊り、結婚と言う一大イベントを大いに盛り上げてくれます。


ルワンダ共和国

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●ルワンダの結婚式について

ルワンダの概要

ルワンダはアフリカの中部に位置する共和国になります。
アフリカの中でも特に人口密度の高い国としても知られています。
アフリカは基本的にキリスト教徒の多い地域になりますので、ルワンダも同様にキリスト教徒の多い国になります。


伝統的なルワンダの交渉式

キリスト教徒は多いルワンダの結婚式は、教会で行うのがルワンダの結婚式のスタンダードになっています。
しかし、ルワンダにも伝統的な結婚式があり、地方の農村地区などでは今でも伝統的な結婚式を行っている地域もあるようです。
伝統的な結婚は、交渉式と呼ばれます。

交渉式は、その名の通り、交渉によって新郎を新婦に売り込むための儀式になります。
張られたテントに新郎、新婦両家の親族が向き合って座り、新郎親族がいかに新郎が素晴らしく、
新婦にふさわしい男性であるかを説き、新婦側親族も新婦にふさわしい男性であるかを試すために様々な質問を行います。


特徴的なルワンダの結納と結婚式

いくつかの問答が繰り返され、新婦側親族に認められると日本で言うところの結納に入ります。
ルワンダでは結納は金銭ではなく、牛を渡すのがならわしとなっています。
この間、新婦は自宅にこもり、外には出ることがありません。
結納が済むと羊飼いを呼び、結納で贈呈された牛がいかに素晴らしい牛であるかを詩にし、羊飼いに歌わせ、
新郎側親族が礼をした後に初めて新婦が屋外へ登場となります。

この一連のやり取りを経て、初めて結婚を認められるようになり、ルワンダでの夫婦となることが出来ます。
伝統的な結婚式は今でも行われている地域もあり、キリスト式の結婚式と合わせて伝統的な交渉式を行うというケースもあるようです。


リベリア共和国

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●リベリアの結婚式事情

リベリアの結婚式

リベリアはアフリカ西部に位置する共和国になります。
公式にキリスト教国家と言うこともあって、リベリアの結婚式はキリスト教の作法に則った教会式となります。

アフリカにありながら、緑豊かな大地を持つリベリアは非常に過ごしやすい地域でもあります。
結婚式はそんな緑溢れる大地で行われます。
ウェディングドレスに身を包んだ花嫁が教会で厳かに結婚式を挙げる姿は万国共通の美しさを感じます。


伝統を重んじるリベリアの披露宴

リベリアは経済的には恵まれているとは言いがたい国になります。
そのため、結婚式を行った後の披露宴などは、付近の学校などの一室を借りて行うことがよくあります。
また、自宅での披露宴を行うなどの場合もあり、経済的な余裕と相談をした上で新郎新婦が決めるようです。

リベリアは基本的にはキリスト教国ですが、土着の信仰もあり、古くからある伝統的な結婚式を行うことも少なくありません。
ウェディングドレスとは対照的な民族衣装に身を包み、宗教色の強い結婚の儀式を行うことで夫婦と認められます。
公式にキリスト教国であるとされてはいますが、国民の40%程度がキリスト教徒という少なさですから、
伝統的な結婚式などを行うカップルは予想以上に多いようです。


モロッコ王国

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●モロッコの結婚式事情

モロッコの結婚式はイスラム式

モロッコは北アフリカに位置する国になります。
比較的知名度の高い国ですから、モロッコの名前を聞いたことのある方もいるかもしれません。
モロッコは国教をイスラム教に定めているため、国民のほぼ全てがイスラム教徒になります。
イスラム教の結婚式はキリスト教の結婚式とは大きく異なります。

キリスト教では、結婚は神に誓うものと言う儀式ですが、イスラム教では結婚は個人の契約の儀式であると言う認識であるため、
様式も異なってきます。
モロッコの結婚式はイスラム式に行われるため、正式な結婚の儀式であれば3日ほどの期間を費やして行われます。


処女性が重視されるモロッコの結婚式

イスラム式の結婚式では、門出の儀式、花嫁を向かえに行く儀式、結婚契約の儀式をそれぞれ3日に分けて行われます。
ただし、昨今では儀式の簡略化なども行われているため、場合によっては短期間での結婚契約の儀式のみで
結婚式を行うケースもあるようです。

イスラム教では処女性が非常に重要視されます。
そのため、モロッコの女性のウェディングドレスとも言える結婚装束は純白になっています。
キリスト式の結婚式でも同様に純白ですが、モロッコでの純白の衣装には意味があります。
結婚式を終えた若い夫婦が初夜を過ごす際、新婦が着ている白い装束をシーツの変わりに使い、
破瓜の血をつけて処女の証を立てると言う意味合いがあるそうです。


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