ガーナ共和国

ガーナの結婚式は陽気に

ガーナの国の概要

ガーナは西アフリカにある共和国で、首都はアクラ、日本ではカカオの原産地としても知られています。
国民の約45%がアカン人、モシ・ダゴンバ人が約15%、エウェ人が約11%で公用語は英語、
アカン語、モシ・ダゴンバ語などになっています。
ガーナは、国民の7割近くがキリスト教で次にイスラム教徒が15%、8.5%が伝統宗教になっています。

ガーナの結婚式は教会で

前述のように国民の多くがキリスト教なので、結婚式は教会で行われることが多いです。
でも、そこはアフリカ、招待状をもらって何日もたたないうちに結婚式と言う事も珍しくありません。
予定の時間に始まらないことも多いのですが、そこはおおらかな
アフリカの方ですから、結婚式が遅れて始まって怒る人はいません。
欧米の結婚式同様、新婦が父親などと一緒にバージンロードを歩き新郎の元へと進みます。
神父様のお話⇒結婚の誓いの言葉⇒指輪の交換⇒誓いのキス⇒聖歌隊などの歌などが
一般的なガーナの結婚式の流れとなります。
教会から出てくるとお祝いの人達が一斉に祝福し、楽器隊等が演奏する場合もあります。

ガーナの招待客の服装

ガーナの招待客も招待状をもらって教会などに集まります。ただし、日本と比べるとかなり『派手』な格好をしてくる人が多いようです。
アフリカのどこかの部族の格好をしてくる人もいたり、全身黄色だったり、年配の女性が
ピンクとレースのドレスだったりと、日本人の方が参加したら驚くでしょう。
ガーナの方は黒人の方がほとんどですので、黒い肌に色とりどりのドレスや衣装を着た
人達がたくさんいるのです。白は、花嫁と花婿の色なので招待客は普通来ませんが、小さな子供などで着ている子はたまにいるようです。

ガーナの聖歌隊はハイレベル

ガーナの教会での結婚式には聖歌隊がつきものです。女性の方や男性の方等、教会によって 違いますが、式の途中で聖歌隊の歌が始まると、そのハイレベルなコーラスと歌声に外国の方は驚くでしょう。聖歌隊の方も体格が良い人が多いので、
声も大きく美しく、まさに結婚式にはピッタリの神聖な気持ちに導いてくれます。
聖歌隊と一緒に子供達も結婚式で新郎新婦を導く天使のように行列でおそろいの衣装で
登場します。子供たちや聖歌隊が教会に現れるといよいよ結婚式の雰囲気が盛り上がります。

ガーナの披露宴

ガーナの披露宴は、レストランなどを貸切にして行われることが一般的です。
披露宴の時には、バンドの生演奏などがあったり、新郎新婦の友人知人や親せきがスピーチ
します。そして、ビュッフェ形式の食事が始まります。
ガーナの郷土料理等がふるまわれ飲んだり食べたり、次第にハイテンションになっていくのはどこの国の結婚式でも同じ様です。
盛り上がってくると、アフリカンダンスが始まり祝宴は夜遅くまで続くこともしばしばです。
ガーナの結婚式は、明るくおおらからアフリカ人の喜びを爆発させる人生最大のイベントなんです。

国情報(wikipedia): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8A

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