マラウイ共和国

●マラウイの結婚式事情

マラウイの結婚式は早い

アフリカ南東部にあるマラウイの結婚式は非常に朝が早くなります。
日本で結婚式と言えば、朝からの準備は当たり前ですが、それでも早くても6時、7時程度から準備を始めるのが一般的かと思います。
しかし、マラウイの結婚式は非常に朝が早いのです。

8時開始の結婚式であれば、4時に起きると言うのがマラウイの結婚式。
いくら早く準備を始めても、式場到着は予定時間を大幅に超えての到着になりますから、マラウイと言う国の習慣を垣間見れます。

アフリカにある国はいずれもおおらかな風習で、時間に縛られない生活がほとんどです。
そのため、結婚式なども時間通りに始まることはなく、広大な土地になりますので、移動をしている間に予定時間になると言うことも多くあります。

新郎新婦が到着すると目を引くのが車の飾りになりますが、マラウイの装飾はトイレットペーパーで作られます。
まるで子供のいたずらなのかと思われるような装飾ですが、マラウイでは当たり前の装飾になります。

その後はキリスト式の教会式を行い、指輪の交換や宣誓をして、結婚式を進めていきます。
海外の結婚式で見られるような聖歌隊の合唱や神父による説教などもおなじみに光景になります。


マラウイの披露宴

式が終われば披露宴になりますが、ここでも一風変わったマラウイの習慣を見ることが出来ます。
日本の棟上などで見られるようなご祝儀が飛び交います。
日本では披露宴の会場に入る前に受付でご祝儀を渡しますが、マラウイの場合、披露宴でダンスを踊りながらお金を振りまいて踊ります。
それを拾い集めるのがマラウイの披露宴なのです。

日本では見ることの出来ないマラウイならではの風習がそこにあります。
マラウイの披露宴はダンスと歌。
終始、それに尽きます。
歌い、踊り、新郎新婦の新しい門出を祝う。
陽気に若い二人の新しい人生を祝福するのがマラウイ流の結婚披露宴なのです。



  • 地図から探す
  • 宗教圏から探す
  • アカサタナ順で探す

ページの先頭へ