モーリタニア・イスラム共和国

●モーリタニアの結婚式事情

モーリタニアの結婚式

モーリタニアはアフリカの北西部にある国で、正式にはモーリタニア・イスラム共和国となります。
その国名が示すようにイスラム教徒の多い国になります。
イスラム教の結婚式はキリスト式の結婚式とは違い、神に誓いを立てるなどの儀式はありません。
また、イスラム教では一夫多妻制が認められていますので、モーリタニアでも一夫多妻制が認められています。

イスラム教の結婚式を行うことがモーリタニアの結婚式になりますので、伝統に則って結婚式を行うのであれば、
3日ほどの期間をかけて結婚式を行います。
1日目で家族との別れ、門出の儀式を行い、2日目で新婦を迎えに行き、3日目で披露宴と結婚の契約の儀式となります。
ただし、現在では結婚式は簡素化され、契約の儀式のみを行う場合もあるようで、モーリタニアの結婚式も比較的簡略化された
イスラム式の結婚式になっているようです。


契約という儀式と賑やかな披露宴が特徴

モーリタニアの結婚の儀式で交わされる契約には様々なことが記されています。
特に一夫多妻制が認められているモーリタニアですから、結婚の契約には妻を何人にするかなどの契約も含まれています。
結婚当時に考えている人数は時々において変わるため、結婚の儀式での人数に強制力はないようですが、これも一つの儀式なのでしょう。

イスラム教徒の多い国ではあっても、アフリカに位置する国ですから、国民は非常に陽気な方が多くなります。
披露宴などもダンスに興じ、大人も子供もダンスを踊って新郎新婦を祝います。



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