モーリシャス共和国

●モーリシャスの結婚式

モーリシャスの変わった結婚式

世界には実に様々な結婚式があります。
文化や宗教が変われば、風習も変わり、結婚式も変わります。
モーリシャスもそうした日本から見れば、変わった結婚式を行う国になります。

モーリシャスはインド系が半数以上を占める国で、ヒンドゥ教が約半数という国になります。
そのため、結婚式もヒンドゥ教に則って行われることが多くあります。
ヒンドゥ教の結婚は非常にしきたりなどの多いことでも知られています。

ヒンドゥ教と聞いて、まず、誰もが知っているであろう制度がカースト制度になります。
身分の違う者同士の結婚は認められないと言うのがヒンドゥ教の結婚になります。
また、かつては幼女婚などもあったようで、ヒンドゥ教では女性は12歳から結婚をするという慣わしもありました。
ただし、現在では法改正もあって、最低結婚年齢は18歳に引き上げられたようです。


世界でも珍しいヒンドゥ式の結婚式

モーリシャスの結婚式もそうしたヒンドゥ教の慣わしに則ったものになりますので、宗教的な雰囲気が強くなります。
伝統的な楽器の演奏を行い、司祭と思しき方が祈りを捧げます。
司祭の祈りと共に楽器が鳴らされるため、雰囲気としてはある種異様なものを感じるかもしれません。

司祭の祈りと太鼓、笛の演奏が続けられる中、新郎新婦の座する舞台の上では明かりが灯され、一層宗教色が強くなっていきます。
キリスト式でもイスラム式でもないヒンドゥ式の結婚式は世界でも珍しいものになります。


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