スーダン共和国

●未知の国 スーダンの結婚式

スーダンの国とは?

スーダンは、エジプトの南に位置する北アフリカにあり、エジプトの他は、リビア、チャド、中央アフリカ、エチオピア、エリトリア、南スーダンと国境を接し、東は紅海に面しているイスラム教国家です。
因みにイスラム教徒は国民の約70%です。2011年7月というつい最近、南スーダンが独立するまでは、アフリカ最大の面積を持つ国家でした。
現在は、アルジェリア、コンゴに次いで第3位となっています。

スーダンの結婚式の特徴

アフリカの多くの国にとっては、一般的でしょうが、スーダン人にとって結婚の持つ意味は、昔々の日本もそうであったように、家族同士、一族同士の繋がりは重視され、社会的に似た境遇、環境にいる者同士が結婚しています。

職業が同じであったり、家柄が同じであったりいうような具合です。
当然、そのため、恋愛結婚は少なく、多くの場合が両親の決めた相手との結婚となります。
首都でもこの傾向が強く、地方に行けば更にこの傾向はひどく、近親者同士の結婚は弊害がありますが、それでも、場合によって近親者同士の結婚となっています。

大体において、このような結婚の結婚式は参加者も多く、そして新郎新婦を直接知らない人でも参加して盛大に執り行われます。
アフリカの暑さを避けて、結婚式は、夜遅くから始まり深夜まで続きます。
ただし、パーティは昼夜2回行われます。イスラム教の厳しさもあって、男女別々の場所となります。

イスラム教は一夫多妻制

イスラム教の世界では、お酒はでないので、お酒なしでも盛り上がって続きます。
尚、イスラム教の世界では、妻を4人持てます。経済力が必要なので全ての男性が4人の妻を持っている訳ではないようですが、2人持っている男性は珍しくないと言います。
この点は、日本人男性には羨ましい限りの決まりです。


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