ボリビア多民族国

●ボリビアの結婚式について

ボリビアのゆったりした結婚式

ボリビアはよく言えば、ゆったりとした国。
悪く言えば、時間にルーズな国になります。
ボリビアで結婚式の招待状をもらい、日時が書かれていても、日時を信用してはいけないとすら言われています。
予定開始時間を大幅に遅れて開始するのがボリビアの結婚式ですから、時間に余裕を持って、
ゆっくりと会場へ行くのがボリビア式の結婚式になります。
日本では考えられないほどにゆったりとした開始で、2時間遅れて結婚式が始まると言うこともあるようです。

ボリビアはキリスト教徒の多い国になりますので、結婚式も教会式などになります。
神に誓い、指輪の交換を行う恒例の儀式を行えば、ボリビアの結婚式は終わります。

ボリビアでは誓いをした後に婚姻の書類にサインを行います。
日本で言う所の婚姻届ですが、ボリビアでは結婚式の当日に婚姻の責任者が訪れて書類にサインを行います。


ボリビアの披露宴はダンスパーティ

結婚式が恙無く終われば、その後は披露宴になります。
日本の披露宴然としたものではなく、パーティ形式で行われるのがボリビアの披露宴になります。

披露宴が始まると、まず行われるのが祝い品の贈呈になります。
各自が持ち寄った様々なお祝いの品をお祝いの言葉と共に新郎新婦に贈ります。
お祝いで贈られる品物は、主に食器など生活に必要とされるものが一般的な贈り物として選ばれます。
中には食器棚を贈る方もいるようですから、生活に必要と考えれば、規定はないようです。

そして、祝い品の贈呈が終われば食事となるのが日本式ですが、ボリビアの場合、贈呈が終わった後から終わりまでダンスを踊ります。
開始の贈呈以降は終始ダンスですから、披露宴と言うよりも、ダンスパーティと言った方が分かりやすいかもしれません。

ダンスパーティは長時間続けられ、明け方まで披露宴が終わることがないと言うこともよくあるようです。


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