ベネズエラ・ボリバル共和国

●ベネズエラの結婚式について

ベネズエラと日本の結婚式の違い

日本で結婚式を行う場合、あらかじめ休みの申請などを行う必要があります。
それも、日本では結婚式は日中に行われ、夜は2次会や3次会などが行われる習慣があるからですが、
ベネズエラの場合、結婚式は夕方以降に行われます。

招待客は一日の仕事を終え、帰路についてから結婚式の出席準備を行うのがベネズエラの結婚式のスタイルになります。
ベネズエラの結婚式を一言で言うならば、レディーファーストを実践した結婚式と言えるかもしれません。
日本、あるいは海外で結婚式を行う場合、宣誓など様々な場面で男性が先にありますが、ベネズエラの場合、
全てにおいて女性が先になります。

また、披露宴などでは日本の場合には余興などで盛り上がりを見せますが、ベネズエラの場合には、
披露宴で婚姻届にサインに署名をして提出すると言うのが一般的な結婚披露宴になるようです。
こまごまとしたところで日本とベネズエラの結婚式の違いを見ることが出来ます。


ベネズエラの結婚式

ベネズエラでの結婚式はキリスト教式の結婚式になります。
そのため、花嫁はウェディングドレスを纏い、バージンロードを歩いて新郎の元へ向かいます。
日本でもよく見る光景ですから、馴染みのある方も多いでしょう。

ベネズエラでもっとも多く結婚式が開かれるのは6月、7月、12月だと言われています。
ベネズエラは日差しの強い国になりますので、比較的日差しの弱い、過ごしやすい季節に結婚式を行うのが慣わしのようです。
また、結婚式が夕方以降に行われるというのも、日中の日差しの強い時間を避けるためと言う理由があるそうです。

教会での結婚式が終われば、披露宴になりますが、ベネズエラの披露宴はとにかくダンスを踊ります。
海外の結婚式などでよく見られるダンスですが、ベネズエラも同様に披露宴でそれぞれがダンスを踊り、新郎新婦を祝い、会場を盛り上げます。
日本のように個々人が余興をするなどがありませんから、食事や歓談を行い、とにかく踊ると言うのがベネズエラの結婚披露宴であるようです。
そのため、ベネズエラの披露宴は非常に長く、披露宴が締められるのも深夜を大きく過ぎたころになる事もしばしばあるようです。



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