カザフスタン共和国

カザフスタンの結婚式ではひたすら踊る

カザフスタンの国の概要

カザフスタンは、中央アジアの共和国で主都はアスタナ、国民の約6割がカザフ人で
約23%がロシア人となっています。公用語はカザフ語とロシア語、国民の約半数がイスラム教の信者で、残りがキリスト教信者、その他の宗教などとなっています。
カザフスタンのイスラム教徒は、アラブ諸国の様に戒律を厳格に守るものは少なくなっています。

カザフスタンの結婚式

カザフスタンでは、以前の日本と同じく自宅で結婚式を挙げるカップルもいますが
ホテルなどで結婚式&披露宴を行う事も多く、経済事情などで違うようです。
イスラム教徒とキリスト教徒がカザフスタンには多いのですが、イスラム教の披露宴でも男女同じ部屋で行うので宗教的な色合いはほとんど感じられません。

自宅結婚式はアットホーム

自宅での結婚式では、新婦も招待客をもてなす為の料理を作ったりと終始アットホーム無雰囲気です。
カザフスタンでは御馳走の羊を丸ごと1匹食べるのも結婚式の楽しみと なっていて、他にもカザフスタンのおいしい料理が招待客にふるまわれます。
ある程度、食事が終わると、とにかくお祝いのダンスが陽気に楽しく踊られます。

ホテルでの披露宴

カザフスタンのホテルでの結婚式は、日本の結婚式と同じような雰囲気ですが スピーチが入れ替わり立ち替わり長時間続き、最後にはほぼ全員でダンスを踊ります。金のリボンで飾られた会場には、
カクテルドレスやワンピースなどを着たご婦人たちが 集い、男性はスーツ等の服装で飲んだり食べたりおしゃべりしたりしています。
あまり、スピーチを真剣に聞いている人はいないようですが、ダンスの時はとても盛り上がり、年配の女性も自分からふっきれたように踊ります。

結婚式でのご祝儀は現金

カザフスタンの結婚式や披露宴では、招待客が順番に呼ばれ、式の冒頭で現金を椅子の上に置いていきます。
日本は、御祝袋等に入れますが、カザフスタンは現金をそのまま置くのです。
誰がいくらくらいおいたか他の方からも丸見えですが、そんなことを気にしている人はほとんどいません。

とにかく踊るのが大好きなカザフ人

カザフスタンの結婚式では、自宅で結婚式を行っても、ホテルで行っても
とにかく踊りまくる事が多いようです。宗教もあまり関係ないので、男女が多いに盛り上がって踊るのですが、長い時はこの踊りが何時間も続きます。
何時間踊っても疲れ知らずのカザフ人は、陽気でパワフルです。
結婚しても明るく、御祝の時には踊る楽しい生活が目に浮かぶようです。

国情報(wikipedia): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3

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