チェコ共和国

●チェコの結婚式はお城で

チェコの国の概要

チェコは中央ヨーロッパに位置する共和国で、以前は「チェコスロバキア」という名称でしたが、
1993年にチェコとスロバキアに分離し、現在はチェコ共和国になっています。
首都はプラハで、伝統と歴史がある国文化国家としてヨーロッパでも格式ある国の一つです。
国民の約9割がチェコ人で、歴史的背景から無宗教の人が多く約60%、カトリックが約27%になっています。


チェコの結婚式

チェコの女性の結婚適齢期は、日本と同じくらいで20代中盤から後半の方が多いようです。
日本と同じく、初婚の年齢が高くなっている様子も見受けられます。

チェコの結婚式では、教会で結婚式を行い、レストランなどで披露宴を行うのが
ポピュラーと言えますが、中には、チェコの古城で結婚式を挙げるカップルもいます。

お城での結婚式では、ガーデンウエディングが行われ、古城の美しい庭で2人の永遠の
愛を誓うのですから、女性からしたらロマンティックで憧れてしまいます。


古城での結婚式とは?

古城での結婚式でも教会と同じく牧師さん等がいて、バラを散りばめた花道を花嫁の父に
導かれた花嫁が花婿の元へ向かいます。
結婚式の順序としては、
教会と同じく誓いの言葉⇒指輪の交換⇒誓いのキス⇒ウエディングカーなどで披露宴会場へ移動、というのが一般的です。

参列者もカクテルドレスやスーツなどを着て結婚式に参加します。


チェコの披露宴

披露宴会場は、レストランやいきつけのバー等が多く、貸切で結婚披露宴が行われます。
中にはそのまま古城でガーデンパーティーの披露宴をするカップルもいます。

オルガンやアコーディオンを持ちこんで楽しいガーデンパーティーになるようです。


チェコの披露宴はビールで盛り上がる

披露宴では、チェコの名物であるチェコビールがまず出てきます。なんせビールの消費量が
チェコは世界一ですから、ビールが出てこないと話になりません。

小さい子供や女性にはチョコやチョコケーキなども色々な種類があり、飲んだり食べたり
しながら、陽気になってくると踊りだす人もあちこちで見られるようになります。


披露宴は深夜まで続く

披露宴は午後から始められることが普通ですが、夜遅くまで続く為、子供や若い女性は
早めに帰る人も出てきます。このころになると、男性陣は酔っ払っている人がほとんどです。

欧米の結婚式と同じく、ケーキをカットしたり、ブーケトスなどもチェコの結婚式では
行われます。終始楽しい雰囲気の結婚式ですが、チェコの男性は大柄な方が多いので
酔いつぶれた人を運ぶのは大変そうですね。



  • 地図から探す
  • 宗教圏から探す
  • アカサタナ順で探す

ページの先頭へ