ポーランド共和国

●ポーランドの結婚式について

ポーランドの結婚式は教会式か役所婚

ポーランドの結婚式は通常の結婚式と簡易式の結婚式の2通りがあります。
日本で言うところの結婚式と入籍だけを済ませる結婚の2通りだと思うと分かりやすいでしょう。
ポーランドの結婚式は教会で挙げる教会式と、市役所などでの市役所婚になります。

教会での結婚式は、おなじみの教会での結婚式になりますので、誰でも知っているものでしょう。
日本では結婚式を行った後に改めて入籍の書類などを提出しなければ結婚が成立しませんが、
ポーランドの場合、ヴァチカンとの条約によって、教会で式を挙げたカップルは改めて市役所などに
書類を提出しなくても結婚が成立すると言う制度があります。
このため、教会で式を挙げるか、市役所で簡易的に式を行うかという2通りの結婚スタイルが確立しています。

市役所婚の場合、市町村にある市役所で証人同席で婚姻式が行われます。
簡易的なものですから、時間的にも短時間で済みます。
しかし、敬虔なカトリック教徒の多いポーランドですので、市役所婚よりも教会式を選択する方が多くいます。


ポーランドの結婚シーズン

日本でも結婚するのにいいとされている時期があります。
ジューンブライドなどの言葉があるように6月の結婚がもっともいいと言われています。
熱くもなく、寒くもなく、過ごしやすい時期の結婚式ですから、日本でもジューンブライドに憧れている花嫁は多くいます。

同様にポーランドにも結婚にいいとされているシーズンがあります。
ポーランドでは、月にRの入っている月に結婚をすると幸せになれるという言い伝えがあります。
そのため、3、6、8、9、10、12月に結婚式を挙げるカップルが多くなります。
また、過ごしやすい時期では6月、8月、9月になりますから、この時期には結婚式ラッシュになります。

日本の場合、新郎新婦の予定などもあって、場合によっては平日に結婚式を行う場合もありますが、
ポーランドの場合では、必ず土曜日に結婚式を行います。
翌日、日曜まで持ち越す披露宴のことを考えての日程になっているようです。
ポーランドの披露宴は土曜の夕方から始まり、日曜の朝まで続けられます。
そのため、翌日が休日である土曜日に結婚式が行われるのがポーランドの結婚式のスタイルとなっています。

  • 地図から探す
  • 宗教圏から探す
  • アカサタナ順で探す

ページの先頭へ