オーストリア

オーストリアの結婚式について

オーストリアの国の過去と現在

オーストリアは、中部ヨーロッパの内陸に位置する国で、現在でこそ面積も小さい国ですが、
かつては650年間という長い期間ハプスブルク家が君臨し、第一次世界大戦まではイギリス、ドイツ、フランス、ロシアとならぶ
欧州五大列強の一つでした。
宗教は、ローマ・カトリックが78%、プロテスタントが5%でキリスト教が83%と多く、その他宗教が17%です。

役所役人立合いの婚姻届

日本では法的な婚姻には、籍を入れるのに書類を郵送したり、区役所に出したりしますが、
ヨーロッパでは政府が運営する「結婚登録所」に行って書類にサインするのが一般的です。
必要なんサインは、新郎新婦の二人のサインとその親友・兄弟・姉妹・いとこなど二人のサインです。
この四人が結婚登録所へ行って政府の担当者の前で結婚に必要な書類にサインをしなければなりません。
サインしたものを持っていくということが出来ません。
この時、この同性の友達、または親戚を新郎側はbest man、新婦側を maid of honorと呼びます。
このメンバーは、結婚式でも新郎新婦の側にいて色々とお世話をします。

オーストリア教会での結婚式

午前中に役所での書類の作成した後は、新婦の実家で、
シャンペン、ビール、ワインを飲みながらサンドイッチの食事をします。その後、3時半に家を出て歩いて教会で結婚式が執り行われます。
日本やパッケージされた結婚式の時間は短いですが、今回行われた結婚式は1時間半くらい行われ、牧師による説教もかなり長く行われました。
これが、本当の儀式なのでしょう。

長い、長いオーストリアの披露宴

教会での結婚式が終わった後は、披露宴が始まるまでの時間、教会の外で軽食を食べながら1-2時間過ごします。
この後、披露宴会場へ向かいます。
午後の7時半に始まった披露宴は、明け方近くまでゲーム、ダンスなどが行われます。

国情報(wikipedia): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2

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