キプロス共和国

●キプロスでの結婚式は誰でも祝福

キプロスの国の概要

キプロスは、正式国名がキプロス共和国で、地中海の東部、トルコの南方に浮かぶキプロス島にある国でイギリス連邦に加盟している国です。
住民はギリシャ系キリスト教徒(ギリシャ正教が全体8割程度)が多く住んでいます。

教会での結婚式参加はオープンな雰囲気

住民の多くがギリシャ正教徒なので、多くの場合、結婚式のスタイルはギリシャ正教式となります。
この国の結婚式は、格調ある観光名所になるような教会で、特に結婚式のために特別に観光客や、新郎新婦の親族以外の地元の人の教会内への立ち入りを制限することもなく行われます。

新郎新婦やその親族は正装していますが、それ以外に地元の人々は普段着で参加し、祝福するというスタイルで行われます。
日本では結婚式は、親族のみに限定されますが、結婚式から披露宴のように多くの人に祝福される形で行われ、日本のように厳かでなく、気軽な感じでとり行われます。

ギリシャ正教式の結婚式とは

ギリシャ正教式では、新婦は父親にバージンロード教会の中でエスコートされるのではなく、教会の入り口前までです。
その後は新郎にエスコートされ司祭の後に続き、一般のキリスト教式とは異なります。
司祭の祝福の後、指輪の交換が行われますが、一般的な結婚式と違って、結婚指輪右手にはめられます。
指輪交換の儀式も複雑で、一旦はめた指輪をはずして、またはめたりなどして行われます。

その後は、披露宴が行われ、日本のように式場の都合で形通りの時間制限でスケジュール通りに行われるのではなく、歌い、踊り、夜遅くまで、多くは24時過ぎても行われます。
途中、どういう理由があるのかわかりませんが、皿割の儀式なるものも行われます。


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