スロバキア共和国

●スロバキアの魅力的な結婚式

中央ヨーロッパの魅力的な国概要

スロバキアは、1993年にかつては中央ヨーロッパに位置していたチェコスロバキアという国家が消滅して分離独立してできた国家です。
宗教は、キリスト教カトリックが約6割をしめています。

結婚式は新しいスタイルも増加

スロバキアの結婚式は、伝統的な古いしきたりで行われることもありますが、これから紹介する結婚式は最近、増加している一般的な新しいスタイルの結婚式です。

新郎新婦の出身地が異なっておる場合は、新婦の出身地である実家のある場所で行われます。
出身地が同じ場合は、新婦を新郎の親族が一緒になって、新婦を迎えに行くことが慣習になっています。
そして結婚式をあげるために新婦やその親族と一緒になって教会まで歩いていきます。
近所の住民は外へでて、新郎新婦を祝福します。

日本とは異なる結婚式の慣習

尚、結婚式を教会で行わない場合は、役所で行われます。
面白いのは、日本と異なって仲人が年配者ではなく、友人や兄弟など新郎新婦に身近な人が努めます。
そして、新郎には女性、新婦には男性の仲人が付いて、新郎新婦をエスコートします。

婚姻の成立にも仲人は重要で、仲人・新郎新婦のサインがあって初めて成立します。
結婚式の後は、写真撮影が行われ、終了後、披露宴に移ります。

会場はレストランなどを借り切って行われます。
この時、最初にレストラン店の人が祝辞を述べ、皿を割る儀式があります。
割れた皿を新郎新婦が片付けますが、これは、割れた皿は幸福を意味し、新郎新婦が片付けるのは、今後二人して協力していくことを意味しています。

披露宴では、出席者が皿を叩いて、新郎新婦のキスを促します。披露宴は明け方まで行われ食事も何回も出されます。


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