スイス連邦

●憧れの国スイスの結婚式

スイスの「シビル・ウェディング」

スイスでの結婚は、戸籍制度のないヨーロッパの国々で良く行われている方法で、結婚することを役所に届けると一定期間、二人が結婚することが公示され、新聞でも広報されて広く周知されます。
これによって、結婚する二人が重婚などをしているという異議があり、それが真実であれば当然、結婚することができません。
この手続きは「シビル・ウェディング」と呼ばれています。

この手続きは結婚する二人に加えて、更に二人の立会人を加えた四人のサインが必要となります。
法的にはこれで結婚が成立します。

スイスの宗教事情と典型的な結婚式スタイル

スイスは、約9割がキリスト教徒(カトリック約6割、プロテスタント約4割)なので、一般的な結婚式は、キリスト教に則って行われます。
披露宴は、通常、場所はレストランが多く、そこで、出席者のお祝いの言葉、歌、芝居、ダンスなどが行われます。
スイスではダンスを始める際は、最初に新郎新婦がソーシャルダンスを踊ることになっています。
そのため、ソーシャルダンスをマスターする必要があります。
挙式の費用は、昔は新婦側がすべてを負担していたそうですが、最近は、両家で折半するのが一般的になっています。

新郎新婦へのプレゼントは、貰う側にとっては合理的な方法で行われます。
その方法は、新郎新婦が欲しいものをリストにして、プレゼントする側に送るのだそうです。
プレゼントする側は贈った品物にチェックして、次の人の送り、同じようにしていくそうです。
これによって同じものを貰うことが防げます。
贈る方は、高い品物が残ると大変かもしれません。

日本では、逆に引き出物にカタログリストが送られて欲しいものが選べるようになってきています。
その逆バージョンです。

スイスで結婚式あげるならここ

スイスでの挙式の魅力は何と言っても、風光明媚な自然の中、そして中世の面影を残す歴史ある土地にあるお城、例えば、チューリッヒから約60㎞の場所にある美しい古都ルツェルンの市内中心部より車で20分程のところにあるルツェルン湖を見下ろす丘の上に建つメッゲンホーン城は、1889年に建てられた古いルネッサンス様式のベートヴェン作曲の「月光」の名の由来ともなったお城です。
城内の庭園から、湖の向こうにスイスアルプスの雄大な景色が一望でき、挙式はゴシック様式チャペルで執り行なわれます。
歴史と景色の両方が最高のロケーションです。 

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