バチカン

●バチカンの結婚式

キリスト教に則ったバチカンの結婚式

バチカンと言えば、世界に名の知られるキリスト教の中心地でもあります。
バチカン市国と言われ、世界でも指折りの小国になります。
一つの都市がそのまま国として認められている国ですから、人口も非常に少ないもので、
住民は全てが敬虔なキリスト教信者になります。

大教会があることでも知られるバチカンですから、バチカンの結婚式と言えば、キリスト教式の教会での結婚式になります。
バチカンでもっとも有名なのは、サンピエロ大聖堂になります。
世界遺産としても知られるものですから、名前を知っている方もいるかもしれません。
この大聖堂で結婚式を挙げたいと考えている方もいるかもしれませんが、大聖堂での結婚式はなかなか難しくなります。
世界中に大聖堂での結婚式を臨む方は多く、その中から一握りの選ばれた方だけがサンピエロ大聖堂で結婚式を挙げることができます。

バチカンはキリスト教の中心地でもありますから、結婚式も荘厳な雰囲気の中で行われる格式高いものになります。
生涯の思い出に残る結婚式を考えた場合、そうした場所での結婚式もいいかもしれません。


バチカンで結婚をする際の衣装

日本で結婚式に参列する場合、フォーマルなドレスやスーツ、和装などが一般的なものになります。
バチカンの結婚式の場合も基本的には同じものですが、そこはファッションに対しても敏感な欧米ですから、
バチカンの結婚式のドレスなども非常に華やかなものになります。

ただし、そこは日本と同じ感覚なのか、花嫁よりも目立つ事のない考えられたファッションセンスを見ることが出来ます。
エメラルドグリーンのラメのきらびやかなドレスなどもありますが、純白の花嫁のドレスには敵わないでしょう。
むしろ、エメラルドグリーンと言う色合いから、純白のドレスが更に栄えて見えるはずです。

日本でも結婚式に参列する際には衣装に気を使う事も多いですが、バチカンでの結婚式も日本と同様かもしれません。


キリスト教における結婚

バチカンは世界に名だたるキリスト教の中心になります。
敬虔なクリスチャンの多い国ですから、結婚と言うものに対しても非常に考え方が異なります。

キリスト教では、安易な離婚は認められていません。
これは、キリストが布教の際に述べたとされる言葉からのようです。
不法な結婚、相手の素行に問題のある場合などを除き、離婚をすることが難しいと言われています。
また、カトリックにおいては、離婚後の配偶者が生存中の再婚は認めていないと言われており、
非常に結婚と言うものに対して厳しい姿勢を見ることが出来ます。
そのため、欧米などでは結婚、入籍をせずに事実婚をするカップルが多いと言うのも事実になります。

キリストの布教時に比べれば、現代は現代の流れに沿った結婚観を持っているかもしれませんが、
それでも厳格なカトリック教信者の場合、上記のような結婚観を持っている方も多いため、
結婚は生涯を左右する大きな選択の一つでもあるとされています。



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