レバノン王国

●レバノンの結婚式

レバノンの結婚式は踊りがメイン

レバノンは中東にある国で、イスラムとキリストの教徒が大半を占めています。
宗教によって結婚のスタイルも変わってきますが、アラブ式とでもいいましょうか、
レバノンの結婚式は一風変わった結婚式を見ることが出来ます。


剣を片手に踊る新郎新婦と派手な演出

レバノンの結婚式は教会などではなく、会場に集まることから始まります。
参加者は結婚式のための会場に集まり、各々歓談しながら新郎の登場を待ちます。

この間、新婦は他の参加者と同様に会場で新婦の到着を待つことになります。
多くの参加者で賑わう会場に突然、楽隊の演奏が鳴り響き、新郎が楽隊に肩車をされ、剣を片手に入場してきます。
アラブ風の楽曲に合わせてリズミカルに踊りながら入る新郎に会場は釘付けになり、新郎を中央へと進ませます。
その後、新郎のそばで新婦も剣を手にして踊り始め、つられるように参加者も一緒に踊りを踊ります。

これらはパーティでも余興でもなく、全て結婚式の流れの中で行われるものになります。
中東の結婚式の特徴でもありますが、レバノンもご多分に漏れずに派手好きな国民性であるようです。

披露宴会場へ移動する際などには、移動用の車に乗り込み、クラクションを鳴らしながら列を成して行進していきます。
さながら日本の暴走族を思わせるような光景ですが、レバノンではごくごく当たり前の結婚の風景になります。


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