サモア独立国

●サモアの結婚式について

サモアの国の概要

サモアは、イギリス連邦に加盟し、南太平洋(オセアニア)に浮かぶ島国です。
サモアというと1つの国と思いがちですが、実は西経171度線を境として、サモアとアメリカ領東サモアに分かれます。
宗教は、プロテスタントが97%と圧倒的です。


水上式から教会での結婚式へ

サモアの結婚式は、かつては、水上チャペルで行われていたようですが、
徐々に独特のスタイルの結婚式は行われなくなり、欧米で一般的に行われる結婚式に変わってきています。
そのため、日本の教会で行われるキリスト教による結婚式と、大きく変わらなくなっています。


結婚に至るまでサモアの特徴

サモアの結婚の大きな特徴は、結婚するまでにあります。
現代においても、結婚は自由恋愛で当人同士が良ければ結婚するではなく、
家と家の繋がるという意識が強く家族や親戚同士の繋がりを大切にしています。

現代日本では、信じられないのですが、結婚を決める前に、
村で最も権威のあるマタイと呼ばれる人物の許可が必要と言われています。
その後、婚約が認められると、結婚式までの約三週間、婚約者同士が結婚すること人目の付く場所に張り出して、
二重婚などの異議がないことが確認されてから結婚ができるようになります。
これは戸籍制度のない国では一般的に行われる方法です。


サモアの披露宴

披露宴には、たくさん出席します。
出席者は受付で新郎新婦へのプレゼントを渡します。
その後、披露宴が始まると友人によるスピーチなどが終了すると歌と踊りが始まります。
サモアでの披露宴では、たくさんの料理が出されます。


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