スリランカ民主社会主義共和国

●スリランカの結婚式

スリランカとはどんな国?

スリランカは、昔はセイロンと呼ばれ、インドの南東に位置する島国です。
スリランカの宗教は、仏教徒が70%、ヒンズー教が15%、その他キリスト教、イスラム教が15%の仏教国です。
結婚式とは関係なですが、国名を1978年にセイロンからスリランカに変更したシリマヴォ・バンダラナイケ(正式名:バンダーラナーヤカ)は世界初の女性首相です。

スリランカの結婚式は仏教式

仏教国スリランカで行われる仏教式の結婚式は、厳格に仏教のしきたりに沿って行われます。
例えば、結婚式に臨むには仏教の占いを受けると前日の夜中の2時36分に家を出なければいけないという決まりや、両親に挨拶して出る、ハスの花が浮いた水をいと口飲んで出るなどがあります。

結婚式場では、ダンサーや太鼓に先導されて新郎から会場へ入場し、新郎の家族や親族、友人の後は新婦側が同じように続きます。
その後、新郎新婦は台の上に上がり、新郎は新婦の腰に純潔を示す白い布を回し、指輪を交換し、新郎新婦の小指を白糸で巻き、水をかける儀式が行われます。
そして、両親への感謝などが行われます。

ちょっと驚く結婚式の慣習

結婚式には役所から担当者が出向いてきて、婚姻届のサインを確認してくれます。
終われば、ケーキカットやキャンドル点灯をしますが、この間は、新郎新婦、親族、出席者は立ったまま過ごさねばなりません。
これが終わって、ようやく着席できます。

食事はブッフェスタイルです。
ヒンズー教式で行われる結婚式では、食事が野菜のみであったりする結婚式ももちろん行われます。


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