2012年9月アーカイブ

ドミニカ共和国

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●ドミニカ共和国の結婚式事情

ラテン系アメリカでの結婚式

カリブ海沿岸でも大きなのがドミニカ共和国になります。
ラテン系の土地柄か、ドミニカの人々は非常に陽気な方も多く、1年中、観光客で賑わっている国でもあります。
世界には様々な国があり、その国々で風習や習慣も変わってきます。
当然、結婚式も国々で違いがあり、ドミニカでも日本では見られないような結婚式を見ることが出来ます。

ドミニカはラテン系の国になりますので、基本的には陽気な風土になります。
結婚式もその陽気な雰囲気の中行われますので、厳粛な雰囲気漂う日本の結婚式から見れば、
楽しいイベントのように思えるでしょう。
ドミニカはキリスト教圏ですので、結婚式も教会形式で行われます。
神の前で永遠の愛を誓い、指輪の交換など日本でも見られる結婚式ですが、やはりそこはラテン系の国になりますので、
明るく楽しい雰囲気に終始します。

日本では結婚式といえば、神前式、教会式などがあります。
特に日本の伝統的な神前式などは厳粛な雰囲気の中、執り行われますので、
人によっては堅苦しいと思うこともあるかもしれません。
また、ウェディングドレスに憧れる女性も多いですから、神前式よりも教会式を選ぶ方は多くいます。

キリスト教圏の場合、結婚式は教会式になりますので、ドミニカも同様に教会式となります。
新婦が父親のエスコートで祭壇まで進み、祭壇の前で神父の進行の元、神へ誓いの言葉を宣誓し、
誓いのキスと指輪の交換を行います。
一連の流れは日本でも良く行われる結婚式ですから、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。


ドミニカの披露宴

結婚式といえば、忘れてはいけないのが披露宴になります。
新郎新婦のお披露目という意味合いの強い披露宴ですから、主役はやはり新郎新婦になります。
しかし、どちらかと言えば、披露宴の主役は新婦になるでしょう。
綺麗なウェディングドレスに包まれた新婦は、やはり結婚式の主役とも言える存在です。
日本でも披露宴と言えば、ウェディングドレスを着た新婦の衣装直しなどもありますから、
披露宴の主役は新婦だと言ってもいいでしょう。

ドミニカの披露宴は日本で見られる披露宴とは違い、パーティ形式で行われます。
当然、司会進行などもありませんから、自由気ままに食事やお酒を楽しむ形になります。
日本で見慣れたスライドショーなどもありませんので、日本の披露宴に慣れている場合には
拍子抜けする事もあるかもしれません。

陽気な土地もあって、とにかく陽気に披露宴を楽しむ方が多くいます。
披露宴も進んでくると欠かせないのがダンス。
ラテン系の期待を裏切らないダンスで参加者が場を盛り上げていきます。
男性も女性も、老いも若きも一緒になってダンスに興じますので、
日本ではなかなか見ることの出来ない光景ではないでしょうか。


ドミニカの女性は積極的

日本人の女性と言えば、大和撫子が代名詞になります。
奥ゆかしく、慎み深いという日本女性ですが、昨今では大和撫子と言われる女性も少なくなっています。
欧米文化の影響を受けた事で、日本の女性も随分と積極的になっていますが、ドミニカの女性に比べれば、
やはりまだまだ大和撫子なのでしょう。

ドミニカの女性はとにかく積極的。
衆目の前で踊るなどは当たり前。
リンボーダンスなどに興じるのも主に女性になります。
男性はその様子を見ながら談笑し、結婚式のムードを盛り上げていきます。
ラテン系ならではの女性と言うのが、ドミニカの女性達になります。

日本の女性なら、気恥ずかしさなどが先立って、なかなかダンスなども気後れする事がありますが、
ドミニカの女性は周りも気にせず、陽気に踊り、結婚式を楽しみます。
披露宴の大半はダンスなどになりますので、日本で見るような披露宴をイメージしている方には見慣れないものになるでしょう。
参加者の長いスピーチや個々人の催し物などもなく、とにかく全員で騒いで楽しむと言うのがドミニカ式の結婚式になります。


ちょっと変わったブーケトス

日本でブーケトスと言えば、花嫁の持つブーケを受け取った女性は、次に結婚をすることが出来るとして、
結婚式を締めくくる一つのイベントでもあります。
しかし、ドミニカでのブーケトスは一風変わっており、日本ではあまり受け入れられないであろうものとなっています。

アメリカ圏でよく行われていると言われているものですが、女性が持つブーケの代わりに女性のつけているガーターを投げます。
ブーケを取るのは女性ですが、ガーターを取るのは男性になります。
ガーターを取った男性は、次に結婚をすることが出来ると言われており、男性版のブーケトスとして人気のあるイベントになっています。

とはいえ、花嫁のつけているガーターをその場で外して投げ、他の男性が受け取るという風景は、日本では見ることは出来ませんし、
仮にやろうと思った方がいても、花嫁が拒否する事は間違いないでしょう。
ラテン系の国だからこそ出来るジョークだと言えます。


キリスト教の形式に沿ったドミニカの結婚

ドミニカは敬虔なクリスチャンの多い国になりますので、結婚式もキリスト教の形式に沿った結婚式になります。
神父の前で神に永遠の愛を誓い、指輪を交換してという一連の流れはキリスト教圏に多く見られる一般的な結婚式になります。

日本は他宗教国と言われるだけあり、様々な形式の結婚式がありますが、キリスト教圏の結婚式は
教会での結婚式以外にはほとんどありません。
結婚と言う人生の伴侶との誓いを神の前で行う事で、それぞれの決意を示すと言うのがキリスト教圏の結婚式になります。
結婚と言う制度もドミニカと日本では変わってきますので、法的な手続きなども踏まえて、
日本とドミニカの結婚に対する違いを見てみるのも面白いでしょう。

日本とドミニカの結婚での大きな違いの一つが、結婚資格になります。
日本では、男性は満18歳、女性は満16歳以上で保護者の同意があれば結婚を行う事が出来るとなっていますが、
ドミニカの場合、男性は16歳、女性は15歳で結婚をすることが出来、更に、それぞれの年齢以下のケースであっても、
裁判官の裁量で結婚を行う事が出来るとされています。
日本では考えられない事ですが、国によって結婚に関する法律も変わってきます。


トーゴ共和国

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●トーゴ共和国の結婚式について

トーゴの結婚式はおおらか

結婚式は人生でも特に大きなイベントになります。
これからの人生を共に歩く異性との誓いの場になりますから、女性にとっては一生の思い出になるものでしょう。
日本での結婚式には、様々な形式がありますが、世界にはまだまだ知らない結婚式と言うものもあります。

南アフリカの国の一つであるトーゴ共和国にも結婚式はあります。
日本でも行われるような教会形式の結婚式になりますが、南アフリカと言う土地柄なのか、非常におおらかであるようです。
日本では、ビジネスの基本、社会人の基本として、時間厳守、遅刻などもってのほかという風潮もあり、
結婚式もスケジュールを決められ、1分単位で進行していきます。
結婚式の時間が決められているから仕方のないことですが、トーゴでの結婚式は、
その辺りが非常に曖昧になっているようです。
式が始まり、新婦の入場と言う段になっても現れない新婦。
日本では考えられない光景ですが、トーゴでは一般的な風景であるようです。

1時間程度してようやく現れる新婦のお披露目をした後、つつがなく式が進められるというのは、
時間に対しての考え方の違い、習慣の違いなどを感じてしまいます。
大自然に生きるアフリカ人だからこその、おおらかな結婚式なのでしょう。


とにかく盛り上がるトーゴの結婚式

日本の結婚式でも、新婦入場などの際には非常に大盛り上がりします。
綺麗に飾られた花嫁にうっとりする女性もいるでしょうし、普段見れないようなドレスに包まれた花嫁や新郎を
からかう感じで声を上げる男性もいるでしょう。
「おー」、「きれーい」と言う言葉はよく耳にしますが、トーゴでの結婚式では、少々違うようです。

トーゴの結婚式は、とにかく大きな声で叫ぶ。
まるで野生の動物が雄たけびを上げるかの如く叫ぶ。
それも、男性が叫ぶのではなく、女性が叫ぶというから面白い光景です。
男性は紳士然として見守り、女性が騒ぐと言うのは、どこの国も変わらないのかもしれません。

大盛り上がりのうちに結婚式が進み、教会と言う厳かな雰囲気の中で永遠の愛を誓い合う新郎と新婦の姿は、
やはり素晴らしいものです。
陽気な雰囲気の中進む結婚式に違和感を感じるかもしれませんが、そこはやはりお国柄の違いかもしれません。
日本では、私語などは慎み、じっと見守るという結婚式のスタイルですから、世界は広いものです。


トーゴの結婚式は手続きも一緒

日本での結婚式といえば披露宴が一般的で、花嫁や新郎のお披露目と言う意味合いでの結婚式になります。
そのため、披露宴や結婚式をした後は、それぞれが婚姻届などの各種手続きを行う形になりますが、
トーゴの結婚式では結婚式の最中に手続きを行うようになっています。

結婚式も進み、永遠の愛を誓い合って指輪の交換などを行った後、連れられていくのが婚姻届の前になります。
用紙にサインをし、名実共に夫婦となる事で結婚式は幕を閉じます。

日本では式の前や式の後にそれぞれがそれぞれの意思で婚姻届を提出しますので、
人前で婚姻届にサインをすると言うのは少し違和感があるかもしれません。
しかし、結婚式の最後のイベントとして婚姻届にサインをするというのも、新郎新婦にとっても、
参列者にとっても、結婚式と言う一大イベントの最後を飾るに相応しい光景ではないでしょうか。

結婚式の進行自体は、日本での教会スタイルと変わりはありませんから、
日本での教会スタイルの結婚式を知っているのであれば、トーゴの結婚式も違和感を感じないで参列する事は出来るでしょう。
ただし、日本とトーゴの文化の違いなどもありますので、日本では考えられないような事もあるかもしれません。


日本とトーゴの披露宴の違い

日本での披露宴と言えば、新郎新婦の幼少期のスライド写真や友人、上司、両親など様々な参列者のスピーチなどがあります。
新婦から両親への手紙などで涙する両親と言う風景を見たこともある方もいるかもしれません。
日本では一般的な風景ですが、トーゴでの披露宴は日本の形式とは違います。

トーゴでの披露宴は立食パーティー形式での「お食事会」と言う雰囲気で進んでいきます。
当然、幼少期のスライドや参列者のスピーチなどもなく、会場に到着してから順次、思うままに食事やお酒を楽しんでいきます。
形式ばった挨拶などもほとんどありませんので、終始和やかな雰囲気での披露宴になるようです。

披露宴の最後には参列者も一緒にダンスを踊ると言うのがトーゴの結婚披露宴の風習であるようです。
アフリカ民族の陽気な民族性を見ることが出来る一幕になります。
老いも若きも手を振り、腰を振り、若者の門出を祝うように陽気にダンスを踊る披露宴と言うのも楽しそうです。
日本では参列者がそれぞれ割り振られてカラオケや演奏などを行いますが、トーゴではみんな一緒にダンスを踊って披露宴が締められます。


トーゴの結婚式はとにかく陽気

時間と言う概念の違いなのでしょう。
日本で考えれば、結婚式を含めて披露宴の時間は長くても3時間から4時間程度。
披露宴だけで考えても2時間程度で終わるのではないでしょうか。
時間に厳しい民族性ですから、きびきびとスケジュール通りに進行するのが日本スタイルになります。
進行役の司会者も時間を気にして進行していきますから、楽しい雰囲気の中にも、
どこか息苦しさを感じてしまうと言うのが日本式の披露宴です。

トーゴの結婚式では、時間と言う概念がほとんどありません。
とにかく陽気。
誰も彼もが新郎新婦を祝い、騒ぎ、踊ります。
日本では、そろそろお開きにしましょうという流れになりますが、トーゴの結婚式ではお開きにしましょうという事がありません。
結婚式、披露宴とそれぞれが楽しんだ後にダンスを踊って祝福をしますが、このダンス、明け方まで続きます。

陽気な民族性のなせる業なのか、体力を持て余しているのか。
日本人では考えられないような長時間のダンスに興じて結婚式を楽しむようです。
朝から晩までどころか、朝から朝まで盛大に祝うと言うのがトーゴスタイルの結婚式。
日本では見られないですが、こうした結婚式で新郎新婦を盛大に祝うという風習は、やはりいいものです。


民族が違えば、習慣も変わる

トーゴと日本は民族が違いますから、やはり風習なども違います。
日本では常識とされているものも、トーゴで考えれば常識ではない事も多くあります。
民族性ゆえか、時間に対してルーズであるのも、南アフリカと言う広大な土地に住む民族ゆえの習慣かもしれません。

日本のような小さな島国、日本人としての習慣が常識となっている日本人から見れば、
トーゴの結婚式は、とにかく魅力的なものに見えるでしょう。
しかし、結婚式は日本もトーゴも基本的には変わりません。
神前で永遠の愛を誓い、共に歩んでいく決意をするという結婚式の根底にあるものはトーゴも日本も同じですから、
その部分が同じであれば、日本式の結婚式もやはり思い出深いものになるでしょう。

昨今では、様々なイベントを用意する式場も多いですが、参列者と一緒に騒ぐような披露宴も面白いかもしれません。



ドイツ連邦共和国

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●ドイツの結婚式について

ドイツの国の概要

ドイツの正式名称は、ドイツ連邦共和国で、ヨーロッパのほぼ中央に位置する国です。
首都はベルリン、国民の約91%がゲルマン人でドイツ語を公用語にしています。
ドイツの約60%ほどがキリスト今日でカトリックとプロテスタントがほぼ半数ずつ、
次にイスラム教となっています。無宗教の方も3割近くいらっしゃいますが、結婚の時は教会で式をしたいと言う人も多いようです。


ドイツの結婚式は2回行う

結婚式の前夜には友人などが花嫁の家に集まり、玄関に陶器をぶつけ、わざと割ります。
これを片づけるのが初めての共同作業ということになります。

日本では、割れる・破れるというのは縁起の悪いことですが、ドイツでは悪霊退散・幸運を運ぶと言われ、
この儀式専用の食器もあります。

ドイツでの結婚式は、2回行うのが普通になっています。


市庁舎での結婚式が一般的

結婚式をする時に市庁舎での結婚式か、教会での結婚式を選択することになりますが
どちらも行う、というカップルが大多数のようです。

市庁舎での結婚式では書類の確認や名字の確認などが行われ書類なども多く、時間が
結構かかることが多いようです。教会で式をして市庁舎に行ってもいいし、市庁舎で式をして教会に行ってもよく、
その後は披露宴、というのがドイツの結婚式のおきまりパターンのようです。


披露宴へはオープンカーで

市庁舎や教会などから披露宴会場へ向かう際は、飾り立てられたオープンカーに乗って
行くことも珍しくありません。その時は、周りの車からクラクションを鳴らされ祝福されます。

ドイツの結婚式は午前中に市庁舎や教会での挙式、お昼頃から披露宴ということが多いようです。


レストランで披露宴

披露宴はレストランなどで行われます。気候が良くて天気が良い日にはガーデンパーティーになる場合もあります。

ドイツの披露宴では、花婿や花嫁の挨拶があったり、ケーキカット、コース料理の食事などがあってダンスパーティーになることが多いです。

披露宴の途中でプレゼントのお披露目などがありますが、前もってどんなものが欲しいか聞かれてリストを作り、
それを見た出席者が2人が欲しいものを贈る事が多いようです。

パーティーは深夜まで行われダンスをしたり、おしゃべりしたり、ドイツのビールも花を添えて大いに盛り上がります。


デンマーク

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●デンマークは市庁舎でも結婚式をします

デンマークの国の概要

デンマークは、北ヨーロッパにある立憲君主制国家で首都はコペンハーゲンで
国民の約9割がデンマーク人の単一民族国家です。
福祉国家のデンマークに移住を希望するアジアや中東からの移民増加を受けて、厳格な移民法制定により
デンマークへの移住はものすごく難しくなっています。


デンマークの結婚式

国際結婚でデンマーク人と結婚した場合も例外ではなく24歳以下、60歳以上の
カップルには、原則居住ビザが出ないことになっています。

そんなデンマークでの結婚式は、キリスト教徒が大多数を占めることもあり
教会で行われることが一般的ですが、近年では経済的な理由から市庁舎で結婚式を
行うカップルも珍しくなくなっています。


市庁舎での結婚式

市庁舎での結婚式は、教会の結婚式とは違い、簡素なものが多く、時間はわずか5分から10分程で終了となります。
次のカップルが待っているような状態なので結婚式の余韻に浸っている時間は市庁舎での結婚式ではありません。

ですので、服装もいたって普段着の事が多く、女性はワンピース、男性ではジーンズということも多いようです。
市庁舎の結婚式でウエディングドレスを着る人も中にはいますが、派手なものではなく、
簡素なものが多いのも特徴となっています。

市庁舎の結婚式では、英語とデンマーク語の結婚式が選択可能になっています。

立会人の前で誓いの言葉を宣言した後、指輪の交換、婚姻届にサインをすることになります。
結婚証明書を渡され終了となりますが、あっという間といった感じです。

結婚式が終わってそのまま帰宅する人もいれば、披露宴会場へ向かう人もいます。


デンマークの披露宴

中には市庁舎の近くのレストランなどで披露宴をすることもあります。

市庁舎の開いている時間帯に行うので、ランチタイムの披露宴がデンマークでは多いようですが、
週末などは時間をずらして披露宴を夜に、ということもあるようです。
夜型の披露宴の場合、ディナーが深夜まで続き、その後のダンスも朝方まで続くようです。
陽気なデンマーク人は、とことん披露宴を盛り上げるようです。


教会での結婚式より市庁舎

教会での結婚式の場合も披露宴が行われますが、市庁舎の披露宴と比べると親戚なども多数呼ぶため、
人数が多くなることもあるようです。

デンマークでは、教会の結婚式は費用がかさむ為、市庁舎で合理的に結婚するカップルが増えてきているようなんです。


プレゼントがかぶったら交換

市庁舎でも教会でも結婚式後の披露宴では、プレゼントを新郎新婦がもらうことが一般的で、
もらったプレゼントを招待客が見学するのも普通です。
これは、人と自分のプレゼントがかぶっていないかチェックするもので、かぶっていた場合は交換することもあるので、
プレゼントを渡した人は、皆レシートを持っています。かぶっていたらすぐに他のものと交換するためです。

高額な電化製品などは家族や兄弟などがプレゼントしてくれるので、新郎新婦の負担は最小限で済みます。
とっても合理的ですね。


チリ共和国

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●チリのゴージャスな結婚式

チリの国の概要

チリは、南アメリカ南部に位置する共和国で、正式名称はチリ共和国です。
首都はサンティアゴ・デ・チレ。モアイ像などで有名なイースター島などの離島も複数領有しています。
国民の約95%が先住民族とヨーロッパ系白人の混血で公用語はスペイン語になっています。

チリの国民の約70%がカトリックで、15%がプロテスタント、その他キリスト系の
宗教を信仰している人がほとんどです。そのため、チリの結婚式は教会で行われ
欧米や日本と同じく、披露宴が開催されるのが一般的です。


欲しいものをもらえる結婚式

チリの場合、お祝いに品物を送るので、新郎新婦が欲しがっているリストの中から
早い者勝ちで選んでいきます。
※段取りは全てデパートがしてくれるので、新郎新婦はおまかせでやってもらえます。

新郎新婦は自分たちの欲しいものが手に入り、早い段階なら招待客も負担が少ないですが、
後の方になったらちょっと出費がかさむかもしれませんね。

チリの結婚式の服装は、一般的な欧米諸国同様、女性はカクテルドレスやワンピースなど
男性はスーツにネクタイなどが一般的です。


日本とチリの結婚式の違い

日本では、午前中に神事が行われ、お昼の時間帯に披露宴を開催して、せいぜい
午後3時か4時頃には披露宴が終了、その後、若い人たちと新郎新婦は2次会に
繰り出す、というのが定番ですが、せいぜい時間がズレても、午後3時くらいから
結婚式、午後5時か6時からディナータイムの披露宴、その後、午後8時か9時から
2次会ということが多いですよね。

チリの場合は、始まる時間が午後9時くらいからで、完全に夜型が主流のようなんです。
日本人の子供なら寝る時間ですが、チリではそこから結婚式が始まります。

時間通りに結婚式が始まることは少なく、30分か1時間ほど遅れて結婚式が始まることも珍しくありません。


チリの結婚式は夜型

午後9時からスタートした結婚式は、新郎は母親と、新婦は父親と入場するところから始まります。

神父さんのお話や誓いの言葉・指輪の交換・誓いのキスなど、一連の結婚式の儀式の後に披露宴会場へ移動します。
この時、すでに午後11時近くになっていることがほとんどです。


チリの真夜中の披露宴

ビュッフェスタイルのパーティー形式で披露宴が行われることが多く、最初は軽い食べ物や
飲み物だけですが、深夜12時頃になって食事の用意が整います。

日本では深夜にコースディナーなんか考えられませんが、チリでは真夜中に前菜・メイン・デザートまで
一般的なフレンチのフルコースのようなものが出てきます。

食事が終わると、ダンスタイムになり、チリではまず、新郎新婦がワルツを踊って
両親や友人、知人といったように、ダンスをする人が増えて行きます。

チリでは普通で朝の5時くらいまで披露宴が続きます。


チリでは結婚式にパートナーと参加が常識

このような結婚式では、夫婦や恋人などのパートナーと出席するのが一般的なので
お料理なども全て2人分用意されています。食事の時だけではなく、ダンスの時も
相手が必要なので、パートナーがいない人は、参加するのに勇気がいるようです。

披露宴会場では、ラテン系の楽しい音楽が響き渡り、朝まで楽しく踊り明かすようです。
さすが、ラテン系の方は元気ですね!


チュニジア共和国

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●チュニジアの豪華な結婚式

チュニジアの国の概要

チュニジアは、正式名称をチュニジア共和国といい、北アフリカにある自然豊かな国です。
首都はチュニスで、地中海対岸にはイタリアがあります。
チュニジアの国民の約98%がアラブ人で、アラビア語が公用語になっています。
宗教も98%がイスラム教ですが、キリスト教徒も約56万人ほどいます。
結婚式もイスラム教の伝統を色濃く反映している部分が多く見られますが、ヴェールの着用などは、
急速に衰退している部分があります。


チュニジアの結婚式

チュニジアの結婚式は、地方によりだいぶ差があります。首都のチュニス辺りでは
近代的な欧米風の結婚式なども多く見られますが、少し地方に行くと、独特の結婚式の
風習なども多く残っています。

チェコのイスラム教徒の結婚式では、5月から9月の夏の間に結婚するのがほとんどで
現在は1週間ほど結婚式が続きますが、以前は1カ月も続いていました。


ヘンナパーティー

最近の結婚式では約3日間、花嫁側のイベントである「ヘンナパーティー」があります。

このパーティーは、昼間にパックやサウナに入って綺麗になった花嫁に模様をペイントし
バンドや楽器隊を呼んで、夜更けまでお祭り騒ぎを行います。

もちろん、花婿や花婿の親族も一緒にお祝いしますが、村を上げて行われる為、数百人というヘンナパーティーも
珍しくありません。
家の中に入りきれない人は、家の外で結婚をお祝いします。

3日間続いたヘンナパーティーのあとオティーヤと呼ばれる4日目のパーティーが花嫁側であり
5日目に花婿が床屋さんに行って綺麗に身支度をして、楽器隊と一緒に家に戻ります。


6日目にやっと結婚の儀式

6日目、花婿側が前日さばいた牛でお祝いの料理を作りご近所などに配りランチパーティーとなります。

その後、区役所で結婚の契約の儀式を行い、花婿はもちろん花嫁やその両親までたくさんサインをします。

一度、それぞれの家へ戻った花嫁と花婿は、花嫁は嫁入り道具をトラックいっぱいにのせて新居へ運び、
花婿は新居を綺麗にして待ちかまえています。


花嫁と花婿が用意するもの

花婿は新居と家具を準備し、花嫁は、その他の生活必需品を全て揃えるのがチュニジアの結婚の形になっています。
花嫁の持参品は、花嫁の父親がほとんど揃えますが、花婿の親族等が見学に来ますので、
変な物や安ものを揃えると後で色々嫌味を言われることもあるようです。

荷物が届くと綺麗に飾り付け夜中までダンスパーティーになります。花婿も花嫁もたいがい疲れているんでしょうが、
飲めや歌え、踊れのドンチャン騒ぎがこの日も続けられます。


長い長い結婚式

6日目の夜になってやっと結婚式らしいパーティーがありますが、花嫁と花婿が一緒に揃っての時間は
1時間ほどで終わります。この時花婿は、やっと花嫁の顔を見ることができます。

日本では考えられないほど長い結婚式ですが、それだけ、地域ぐるみでお祝いしてもらったら
一生幸せでいられるような気がしてきます。



チェコ共和国

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●チェコの結婚式はお城で

チェコの国の概要

チェコは中央ヨーロッパに位置する共和国で、以前は「チェコスロバキア」という名称でしたが、
1993年にチェコとスロバキアに分離し、現在はチェコ共和国になっています。
首都はプラハで、伝統と歴史がある国文化国家としてヨーロッパでも格式ある国の一つです。
国民の約9割がチェコ人で、歴史的背景から無宗教の人が多く約60%、カトリックが約27%になっています。


チェコの結婚式

チェコの女性の結婚適齢期は、日本と同じくらいで20代中盤から後半の方が多いようです。
日本と同じく、初婚の年齢が高くなっている様子も見受けられます。

チェコの結婚式では、教会で結婚式を行い、レストランなどで披露宴を行うのが
ポピュラーと言えますが、中には、チェコの古城で結婚式を挙げるカップルもいます。

お城での結婚式では、ガーデンウエディングが行われ、古城の美しい庭で2人の永遠の
愛を誓うのですから、女性からしたらロマンティックで憧れてしまいます。


古城での結婚式とは?

古城での結婚式でも教会と同じく牧師さん等がいて、バラを散りばめた花道を花嫁の父に
導かれた花嫁が花婿の元へ向かいます。
結婚式の順序としては、
教会と同じく誓いの言葉⇒指輪の交換⇒誓いのキス⇒ウエディングカーなどで披露宴会場へ移動、というのが一般的です。

参列者もカクテルドレスやスーツなどを着て結婚式に参加します。


チェコの披露宴

披露宴会場は、レストランやいきつけのバー等が多く、貸切で結婚披露宴が行われます。
中にはそのまま古城でガーデンパーティーの披露宴をするカップルもいます。

オルガンやアコーディオンを持ちこんで楽しいガーデンパーティーになるようです。


チェコの披露宴はビールで盛り上がる

披露宴では、チェコの名物であるチェコビールがまず出てきます。なんせビールの消費量が
チェコは世界一ですから、ビールが出てこないと話になりません。

小さい子供や女性にはチョコやチョコケーキなども色々な種類があり、飲んだり食べたり
しながら、陽気になってくると踊りだす人もあちこちで見られるようになります。


披露宴は深夜まで続く

披露宴は午後から始められることが普通ですが、夜遅くまで続く為、子供や若い女性は
早めに帰る人も出てきます。このころになると、男性陣は酔っ払っている人がほとんどです。

欧米の結婚式と同じく、ケーキをカットしたり、ブーケトスなどもチェコの結婚式では
行われます。終始楽しい雰囲気の結婚式ですが、チェコの男性は大柄な方が多いので
酔いつぶれた人を運ぶのは大変そうですね。



●陽気なタンザニアの結婚式

タンザニアの国の概要

正式名称は、タンザニア連合共和国。
イギリス連邦加盟国で首都はダルエスサラームです。中央アフリカの東側に位置し、スワヒリ語を公用語としていて、
アフリカでも有名な大自然に恵まれた国です。
バントゥー系の黒人が国民の95%でキリスト教徒が30%、
イスラム教徒が35%、伝統宗教が35%で、ザンジバルではほぼ100%イスラム教徒となります。


タンザニアの結婚式

結婚式は、それぞれの宗教によって異なりますが、キリスト教徒の結婚式では
やはり、教会で式を上げることが多いようです。

他の国と同じく、教会で結婚する場合も、友人や知人に招待状を送って、結婚式に
来てもらうことが多いのですが、日本と違ってお祝いのお金は前払いで集められ
参加する人だけ徴収されます。

そのお金を元に結婚式の予算が立てられる為、花嫁と花婿の出費は最小限で抑えられます。


タンザニアの結婚式は次の日にあることも

お金を支払ったら、ちゃんとした招待状を受け取り結婚式となりますが、日本の様に
数カ月先の結婚式、というのではなく、招待状をもらった次の日が結婚式、という事も
珍しくありません。中には結婚式当日に招待状を受け取った人もいるそうです。

結婚式の時間も、アフリカはゆっくりしており、日本の様にキチッと時間通りに
始まることは少なく、1時間遅れて行ったくらいがちょうど良かったりする、ゆったりした国民性です。


教会での結婚式

結婚式が始まると花婿と花嫁、付添いの人、男の子と女の子が教会の入り口から入ってきます。

そして、聖歌隊が入場し牧師さんが結婚の講話を始め、聖歌・誓いの言葉・指輪の交換など
一般的なキリスト教の結婚式が進行されていきます。

式が滞りなく終わると、花婿と花嫁が教会の外に出てパレードになります。
教会の外には音楽隊などが待っていて、楽しいアフリカンな音楽を演奏します。


浜辺で写真撮影

行きかう人々や参列者も参加して何台もの車で踊りながらパレードとなりますが
パレードが終わると、今度は景色のよい浜辺で結婚式の写真を撮影します。

週末ともなると、このような結婚式や写真撮影がそこかしこで行われ、皆、浜辺で
写真撮影、その次が披露宴となります。


タンザニアの披露宴

タンザニアの披露宴は、レストランやバーなどを貸切って行われますが、ひな壇には
花婿と花嫁と仲人、左側に花婿の家族、右側に花嫁の家族、他の席は最初に支払った
金額によって違ってきます。

招待客がレストランなどに入ると、飲み物が配られ、乾杯の後に司会の話や楽器演奏などが
行われますが、食事は贈り物を送った後にならないと出てきません。

タンザニアの結婚式での食事は、ビュッフェスタイルがほとんどで、午後10時位で終了に
なる場合もあれば、深夜を周ってからも続くものもあります。

タンザニアの結婚式では、陽気な人達が歌って踊って飲んで、という感じで楽しく式が
取り行われていくのが特徴的です。

宗教によって若干結婚式の様相が違う所がありますが、基本的に楽しいことが大好きな
アフリカンな性格の人が多いので、日本の様にお涙ちょうだいシーンは無いようです。

タンザニアの結婚式は、とても楽しそうなので一度参加してみたいと本気で思って
しまいました。


●タジキスタンの結婚はお見合いが多い

タジキスタンの国の概要

タジキスタンは、旧ソ連から独立した中央アジアの共和国で、約80%がタジク人、約16%が
ウズベク人となっており、公用語はタジク語とロシア語になっています。
タジキスタンの国民の多くがイスラム教徒で、結婚式にもイスラムの教えが深く関わっています。


タジキスタンの結婚式

タジキスタンの地方では、恋愛結婚で結ばれるカップルもいるのですが、主流はお見合い結婚に
なっていて、花嫁や花婿の親や親族の話し合いで決まることが一般的です。

女性の結婚年齢は、日本に比べるととても若く、16歳から18歳、中学や高校卒業程度で
結婚式は、花嫁の家の庭で行います。結婚式には、親類や村人等100人を超える人が集まり
祝福しますが、法律で150人までしか招待してはいけないことになっています。


タジキスタンの色々な風習

花嫁は、結婚前夜に密封した部屋で布団をかぶり、横になっていなければならないという
決まりがありますが、結婚式当日に綺麗に見られる為の習慣のようで、日本で女性が
ブライダルエステに通うのと思考的には何ら変わりません。やはり、結婚式当日に美しく
ありたいというのは世界中の女性の共通の思いのようです。

タジキスタンの花嫁衣装は、美しい刺繍が施され色鮮やかなことで知られており、花嫁は
花婿から送られた赤いスカーフと白いベールで顔を覆っていて、花婿以外の者はベールを
めくることはできません。


結婚式には5人だけ

花嫁の家には、結婚する花嫁と花婿、それぞれの叔父・伯父、宗教指導者の5人しか
入室することができず、両親や親類などは、家の外で結婚の儀式が終わるのを待ちます。

結婚の儀式が終わると、外で花嫁と花婿がお披露目され花婿の自宅へ移動します。


タジキスタンの披露宴

花婿の自宅では、ヒツジの肉などの食事が用意されていて、歌ったり踊ったりする人も
いますが、そんなに派手な結婚式ではありません。法律で過剰な支出を抑えているからです。
違反すれば罰金の対象となる為、規定の中での結婚式となっています。

このタジキスタンの結婚式は3日間ほど行われることが普通の様です。


結婚後40日間は一緒

結婚式の後、40日間花嫁は特別な帽子をかぶっていることとなっています。
この期間中は夫婦一緒に行動することが基本となっていて、夫婦以外の異性と2人きり
になることは避ける慣わしです。

40日が過ぎると花婿は花嫁を置いて出稼ぎする事が多く、一度出稼ぎに行くと、1年ほど
戻らないことも珍しくありません。

経済状態が厳しいタジキスタンでは、新婚といえども離れて暮らすことを余儀なくされていますが
それゆえ、家族の結びつきが強く、また、宗教的な意味合いからも日本の様に旦那さんが浮気する
ことも少ないようです。

タジキスタンでは、本人同士よりも家と家との結びつきを重んじることが若い人にも浸透
していますが、だからこそ、迎えた花嫁を花婿の家族も大切にするのかもしれません。










タイ王国

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●タイの結婚式について

タイの概要

タイは東南アジアにある国になります。
近隣の国ですから、知らない方はまずいないでしょう。
タイの宗教と言えば、いわずと知れた仏教になります。
国民の90%以上が仏教徒である国ですので、結婚式は独自の文化に基づいた結婚式となります。


タイの結婚式は伝統的

タイの結婚式は行進から始まります。
新郎と付添い人が新婦の家へと新婦を向かえに行くところからがタイの結婚式になります。
結婚式であることが分かると、近隣の住民なども行進に参加するようになりますので、
新婦の家に着く頃には結構な数の行列になる事もしばしばあります。
また、おめでたい行進であるため、歌を歌ったり、踊りを踊ったりする参加者も少なくはないようです。
新婦の家に着くと、親族が自宅玄関の前に門番として現れます。
ここで門番である親族にお金を渡すことで中へ通してもらうことができるようになります。


儀式を重んじる結婚式

自宅に入れば、結婚式の本番とも言える婚姻の儀式が始まります。
祭壇の前に立ち、輪冠を縄で繋いだものを互いの頭に被り、互いを繋ぎ合わせます。
その後、新郎新婦の手と併せて合掌を行い、参列者がお辞儀をしながらお祝いの言葉をかける儀式へと移ります。
一連の儀式を終えると、タイの結婚式は終わりとなります。
その後にあるのは日本で言うところの披露宴になりますので、
食事やお酒、ダンスなど思い思いに結婚式の雰囲気を楽しむようになります。


●セントキッツ・ネイビスの結婚式事情

セントキッツ・ネイビスの概要

セントキッツ・ネイビス連邦は、別名セントクリストファー・ネイビス連邦とも言われ、
西インド諸島に位置するセントキッツ島とネイビス島の2つの島からなる国です。


セントキッツ・ネイビスでの結婚式
セントキッツ・ネイビスと言えばどこまでも澄み渡るきれいなビーチが有名です。
カリブ海に浮かぶ小さな島のようにも思えるセントキッツ・ネイビスならではの結婚式が挙げられる事でしょう。

セントキッツ・ネイビスで結婚式を挙げると考える場合は、まずホテルでの結婚式が主流になるかと思われます。
なかでも、マリオネットというホテルが1番大きくキレイで人気があるようです。
と言うよりも、マリオネット以外のホテルで式を挙げようとはあまり思わないといった方が良いでしょうか?


セントキッツ・ネイビスの青と白と緑

せっかくセントキッツ・ネイビスに来たのでしたら、やはり結婚式にはセントキッツ・ネイビスらしい
色を取り入れて結婚式をより印象的にしてもらいたいものです。
おすすめしたいのは、やはり白い砂浜とどこまでも澄み渡る海の青さ、そして溢れる木々の緑ではないでしょうか?
ホテルの一室からはカリブ海が一望でき、バルコニーからは木々の緑を眺め、鳥たちもさえずり遊びに来てくれます。
それは、まるで2人の門出を一緒にお祝いしてくれているかのようですね。


セントキッツ・ネイビスで結婚式を挙げる時期

そんな素敵なセントキッツ・ネイビスですが、日本人にとって最高の観光地であるかと言いますと、
人によりとらえ方が違ってくるのも事実です。自然の風が大好きとか、
穏やかに時を過ごすのが大好きといった方にはまさにうってつけの場所と言えますが、
都会的なところが好き、賑やかなところが好き、じっとしているのは苦手といった方には向かないかもしれません。

また、エアコン等がついていないレストランがほとんどなので、セントキッツ・ネイビスで結婚式を挙げる際には、
結婚式を挙げる時期と言った事も考えておくと良いでしょう。



セルビア共和国

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●セルビアの結婚式について

セルビアの結婚式って?

セルビアの結婚式ってどんな感じなのでしょうか?
国が違えば風習も違い、文化も伝統も違うわけですからセルビアの結婚式と日本の結婚式では、
似たところもあれば違ったところもあって当然と考えられますね。


セルビアの結婚式にかかる時間

日本の結婚式とセルビアの結婚式の違いでまず最初に気づくのは、結婚式にかかる時間です。
日本の結婚式にかかる時間が平均すると2時間から3時間である事に対し、
セルビアでは来客者や参加者が帰るまでとなっています。

ですから、いつまでといった決まりはなく、みんなが居る間が結婚式をしている間となるわけですね。
なんともセルビアらしい結婚式です。


結婚式の楽しみ方の違い

日本の結婚式では、食事をいただきながらお互いの生い立ちについて聞いたり、
結婚をするに至った経緯を聞いたりしたのち、余興やビンゴ大会などで盛り上がる事が多いですね。

一方、セルビアはと言いますと、結婚式が始まるとほとんどが音楽を聞いたり歌ったり、奏でたりして過ごします。
そうしているうちにたくさんの人たちが集まり歌を始めたり、ダンスを踊ったりするのです。
セルビアでは結婚式が行われている間、何時間でも音楽を楽しみ踊りを踊っている事は珍しくありません。

日本では考えられない光景かもしれませんが、セルビアの結婚式に参列されている方は
みなさんこうやってダンスを心行くまで楽しんでいるのですね。


結婚式で問題になっている事

実は、セルビアの結婚式の風習でセルビア国内でも問題視されている事があります。
セルビアでは結婚式などのお祝いごとの際に空に向かって祝砲を撃つ習慣があるのですが、
その銃弾が偶然空中を飛んでいたセスナ機に当たり撃墜してしまう事があったそうです。

これを経て、政府は注意を呼び掛けているのですが、なかなかこういった事故が無くならないのが現状のようです。
せっかくの2人の門出ですから、事故なく最後まで楽しい結婚式を送ってほしいものですね。


セネガル共和国

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●セネガルの結婚式について

セネガルの結婚

セネガルの結婚式は日本でも同じように本人同士が好きあって結婚する、いわゆる恋愛結婚の場合や
親同士が勝手に決めた結婚相手と結婚する、いわゆるいいなずけ婚の場合、お見合いの場合、と
理由はさまざまですが、結婚をして子供を作り、子育てをし家庭を築くといった事は日本となんら変わりありません。

セネガルでも、もちろん結婚する場合には結婚式を挙げるのが一般となっていますが、
結婚式は住んでいる地域や宗教、予算などによって多少違ってくるようです。


ウォルフ族の結婚式の流れ

セネガルのウォルフ族の結婚式は、まず新婦の実家に親戚知人が集まります。
その間に新婦は美容院に出かけており、新郎も不在である事が多いようです。
来客は大皿で食事をします。主なメニューとしては鶏肉丼に玉ねぎソースをかけたようなもので、
セネガルではヤッサギナウと言います。食事の間に来客たちはおしゃべりも楽しんでいます。

しばらくすると、新婦が美容院から独特なメイクをして戻ってきます。
戻ってくるときに使われる車には派手な飾りがされており、クラクションを盛大に鳴らしてやってきます。
新婦は来客者と1人ずつ挨拶を交わし、個人的なお祝いやプレゼントなどを受け取ります。
女性たちは近くの広場に座りセネガル太鼓やセネガル音楽を聞いていますが、
男性たちは近所の寺院でお祈りをしています。

広場の音楽は夜通し続く事もあり、セネガルの若者はダンスを踊ったりして過ごします。


セネガルでの大規模な結婚式の場合

セネガルでは大規模な結婚式を行う場合、式の前に自宅や近所の道路を使って来客者用の食事を振舞います。
結婚式が始まると式に参加する来客者と新郎新婦が式場に集まります。セネガル音楽を大音量で聞きながら
ジュースを飲みお菓子などを食べながら過ごします。来客の1人1人と新郎新婦が抱き合い挨拶を交わします。
その後記念撮影をし、あとは自由解散という形になっています。

セネガルの結婚式では、結婚指輪をするケースもあればしないケースもあり、特に決まっていないようです。
また、結婚式の衣装についても特に決まった衣装などはないようです。


セネガルはイスラム教なので一夫多妻制である

セネガルの主な宗教はイスラム教となっていますので、一夫多妻制となっています。
一夫多妻制では、5人までの奥さんをもらう事ができるようになっていますが、
1番初めの結婚をする時に1人の人と結婚するのか、5人と結婚するのかを選択する仕組みになっており、
そこで宣誓した結果によって結婚できる回数も変わってきます。

1人の人と決めた場合は、死別しない限り他の人と結婚する事ができない事になっています。


セーシェル共和国

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●セーシェルの結婚式事情

ヨーロッパに人気の高いセーシェルの結婚式

日本でも海外で挙式を挙げる方が増えてきましたね。
ハワイやグアムなどで結婚式を挙げるカップルが多い中、セーシェルは昔からヨーロッパの方々からの人気が高く、
ヨーロッパから結婚式を挙げるカップルが多く訪れていた場所です。


挙式の主流はカトリック

セイシェルの主な宗教はカトリックであるため、結婚式を教会で挙げるには特に宗派は問いませんが
カトリックの信者の方である必要があり、なおかつ挙式を挙げる本人の教区の神父様や司祭様、牧師様といった方々の
証明書が必要となっています。

ですから、日本人がセーシェルで結婚式を挙げようと思った場合や、
他のヨーロッパの国々からセーシェルで結婚式を挙げたいと考える多くのカップルはホテルでの人前結婚式になります。


セーシェルの人前結婚式の方法

セーシェルのホテルで結婚式を挙げる場合は、神父様や牧師さま、司祭の代理となる役人が
新郎と新婦の宣誓を先導し2人の結婚の証明となる書類に署名します。

そののち、セーシェル共和国公式の結婚証明書が贈られる事になっていますが、
これは日本国内では法的に認められたものではありません。


セーシェルのホテルではどこでも挙式できる?

セーシェルで結婚式をあげたいと思うカップルの中には、
ビーチやプールといった水辺で挙式したいと考える方やレストランやバーで挙げたい方、
ガーデンサイドで挙げたいという方もいらっしゃるでしょう。
ホテルによって挙式できる場所はさまざまとなっており、
ラディーグ島では花で飾られた牛車に乗ってアンセリュニヨンで挙げる事もできます。

ですから、セーシェルで挙式を挙げる際には、あらかじめ何処でどんなふうに結婚式をしたいのかを
具体的に決めておくと良いですね。


●海外での結婚式ならスロべニアが最高

スロベニアの国魅力とは?

スロベニアは、ヨーロッパの緑の宝庫と呼ばれるほどのアルプスの雄大な山々、変化に富む海岸線などの美しい自然に中世の古城や遺跡が存在しています。
かつてはヨーロッパ王族・貴族の別荘地が多い中央ヨーロッパの小国で、アドリア海の真珠と謳われています。
人口はわずか5000人です。

スロべニアでも更に一押しの結婚式会場とは

この小国にヨーロッパの王侯貴族たちに愛されている美しい自然の中にエメラルドグリーンの透き通った水を湛えるブレッド湖があり、この湖の湖上の島にプロテスタントの教会があります。
湖の周囲には、歴史ある古城が建っています。

ここで、日本人も結婚式を行うことができます。
結婚式を終えた後は、湖上の遊覧を楽しみながら、船上でシャンパンやカナッペを楽しみ、下船したら、高台に建つ築城1000年を経過しているブレッド城で、高さ約100mの断崖から湖とアルプスを見ながら、城内ダイニングルームとテラスでのウエディングレセプションを開くことができます。
ハプスブルグ家やセルビアの王族などが眺めた同じ絶景を見ながらの結婚式・披露宴は他では経験することができず、珠玉の思い出として永遠に残ります。
ヨーロッパでも最高レベルの結婚式ロケーションを誇ります。


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